Month: 10月 2016

久しぶりに目新しい眼鏡を買いに行ったら気分上がった

自分が眼鏡を買ったのはざっと6,7時前の事です。
主に航行視点だったし、ほとんどちょいちょい買い換えられる物でもないから、長く使えそうな流れりすたりのない無難なフツーの形の眼鏡を買いました。
でも、無難なシステムを選んだ腹づもりが、何とか年数経つとドレスにちょい流行りを取り入れても眼鏡が今一ってなって、掛けてるのが照れくさいな、ってなってきてました。
現在じゃ以下を向くと眼鏡下がってくるし、もう変え局面じゃない?と見なし、JINSという眼鏡屋氏に行ってきました。
JINSにはお対価が大いにお手頃な代物があり、フレームとレンズ込みで5900円って代物が満載並んでいました!久方ぶりの眼鏡チョイスに気分上がります。
今回も長く活かしたかったから、流行りの形のフレームは貰う腹づもりなかったけど、試着は無用って結果現在流行りの大きめの眼鏡や、丸っこい形の眼鏡を掛けて鏡を覗いてみました。
「うーん、とにかく似合わないな」と苦笑。盛装プロにはなれみたいにもないです。
今まで使っていたのはレンズコンポーネントが細めのフレームだったので、今回は相当大きめのフレームにしようと思い色々探して、こいつでもかってくらい試着して似合う眼鏡を探しました。
その結果、流行りにのぼりすぎず、主張しすぎないがたいの自分に当てはまるフレームを見つけました。色調は黒だと似合わなかったのでブラウンにして、フレームの耳に見張る横の部分は、のほほんとヒョウ上になってて、言わばおっしゃれー!
視力見立ての数値、自分は普通の標準的なレンズで無事故だったので、フレームとレンズで5900円で済みました。昔は最初万円は出さないとどの眼鏡も貰えなかったのになぁ。
おしゃれな眼鏡がお安く貰えて実に嬉しいだ。
帰りに車を運転するので、すぐさま買ったばかりの眼鏡を掛けて運転しました。目新しい眼鏡、気分あがるー!
家に帰り着いてからは、暫く眼鏡を掛けたままで鏡の前にのぼり、色んな角度から確認しました。うむ、合格。
これでしばらくは眼鏡を引っ掛けるのが楽しみになりそうです。カードローン 審査 電話

不惜の大精神!全てを投げ打った男の物語「天国と地獄」

映画界の大王者黒澤明が1963年に制作した「天国と地獄」。

この映画から学ぶことは非常に多い。

物語としては、ある日、製靴会社『ナショナル・シューズ』社の常務である三船敏郎演じる権藤金吾の元に、「子供を攫った」という男(山崎拓)からの電話が入る。そこに息子の純が現れ、いたずらと思っていると住み込み運転手である青木の息子・進一がいない。誘拐犯は子供を間違えたのだが、そのまま身代金3000万円を権藤に要求する。

その際の要求の仕方が大変細かい。
「一万円札を何枚、五千円札を何枚、千円札を何枚・・・合わせて3000万」という要求の仕方がであった。

デパートの配送員に扮した仲代達也演じる戸倉警部ら刑事たちが到着する。

妻や青木は身代金の支払いを権藤に懇願するが、権藤にはそれができない事情があった。

権藤は密かに自社株を買占め、近く開かれる株主総会で経営の実権を手に入れようと計画を進めていた。
翌日までに大阪へ5000万円送金しなければ必要としている株が揃わず、地位も財産も、すべて失うことになる。

権藤は絶体絶命の窮地・究極の選択に迫られたのだ。
秘書とはいえ他人の子供を救うため、自分の地位も財産もすべて投げ打って救うべきか・・・それとも自分の地位を手に入れるために無視するべきか・・・。

壮絶なる葛藤と呻吟の末、男権藤は子供を救うため3000万を支払うことを決断する。

権藤は3000万円を入れた鞄を持って、犯人が指定した特急こだまに、戸倉警部と乗り込む。が、戸倉警部が見たところ車内に子供はいない。

すると電話がかかり、犯人から「酒匂川の鉄橋が過ぎたところで、身代金が入ったカバンを窓から投げ落とせ」と指示される。特急の窓は開かないと刑事が驚くも、洗面所の窓が、犯人の指定した鞄の厚み7センチだけ開くのだった。権藤は指示に従い、その後進一は無事に解放されたものの、身代金は奪われ犯人も逃走してしまう。

この際、監督黒澤明は恐ろしいことをスタッフに要求している。
「そこの家邪魔だから壊しなさい」
スタッフたちはそれはそれは驚いたことだろう。

結果、そこの住人さんにスタッフが懇願し、一時的に壊させてもらった(笑)

今ならCGで消せるのだろうが、黒澤明の完全主義はここまで徹底していたのだ(笑)

その後、戸倉警部率いる捜査陣は、進一の証言や目撃情報、電話の録音などを頼りに捜査を進め、進一が捕らわれていた犯人のアジトを見つけ出すが、そこにいた共犯と思しき男女はすでにヘロイン中毒で死亡していた。

これを主犯による口封じと推理した戸倉は、新聞記者に協力を頼み共犯者の死を伏せ、身代金として番号を控えていた札が市場で見つかったという嘘の情報を流す。新聞記事を見た主犯は身代金受渡し用のかばんを焼却処分するが、カバンは燃やすと牡丹色の煙が発する仕掛けが施されており、捜査陣はそこから主犯が権藤邸の近所の下宿に住むインターンの竹内銀次郎という男であることを突き止める。

竹内の犯罪に憤る戸倉は、確実に死刑にするためにあえて竹内を泳がせる。竹内は横浜の麻薬中毒者の巣窟で、純度の高い麻薬使用によるショック死の効果を実験したのち、生きていると思った共犯者を殺しに来たところを逮捕される。

後日、竹内の死刑が確定。権藤は竹内の希望により面会する。最初こそ不敵な笑みを浮かべながら語る竹内だったが、権藤邸が天国、自分が地獄にいたという嫉妬を語ったのち、突然金網に掴みかかり、絶叫する。竹内は刑務官に取り押さえられ、2人の間にシャッターが下ろされる。

この際、照明をガンガンに使っていたため、面会所の金網は大変熱かったが、それを犯人役を演じた山崎拓は思いっきり握ったことで、手がやけどしたことも有名な話である・・・。

この映画で描かれた、山崎努が演じた犯人の行った子供の誘拐・身代金の手口を習った犯罪が多発した。
しかし、黒澤明は映画の中で、この犯罪の急所を突いていた。
当時、誘拐・身代金の罪は軽いものでしあった。

しかし、それにより被害者が路頭に迷う姿を描き、犯人への追及の甘さを突いたのであった。
それにより、国会でこれは取り上げられ「身代金目的の略取は無期または3年以上の懲役」となって法改正が行われたのだ。

ともあれ、この映画を通して、私たちは果たしてこの三船敏郎が演じた権藤金吾のような決断と行動を取れるだろうか・・・。

自分の地位や名誉や財産をすべて投げ打って、他者を救うことができるであろうか・・。

不惜身命・・・。

この命を一体何に使うのか。
そこに人生き方と言うか真価があるのかもしれない。
しかし、このような窮地に陥ったとき、それ実践できるかどうか・・・。

それを世間に伝えようとした黒澤明の人生観に感服する思いだ。http://www.virtualvisit.co/