外があまりにも気持ちよくて、子供から「一緒に公園に行こう!」とお誘いがあった。とっくに20歳を過ぎている娘からの誘いだけれど、目的は3歳の孫たちの外遊びである。
近所の行き慣れた公園では勿体なくて、少し距離はあるけど元気のよい孫たちがたくさん走り回れる公園を考える。そして「大池公園」という名称で親しまれる場所を目的地とした。
 車を運転し、目的の公園までドライブしている間にも暖かさは増し、到着した頃には準備不足を悔やむほどになった。めったにない春日和の親子、孫揃ってのおでかけに、
「お昼はここで食べようか!」
「ハトさんたちにご飯もってこようか」
「カメラ忘れた!」
「段ボール持ってきて丘のところ滑ろう」と、楽しい提案が止まらなくなる。
15分かけてきた道のりを、再び戻り、お弁当、カメラ、段ボールを携えて再出発!
 公園の池は「大池」という名称だけに大きくて、その周囲をジョギングしている人もいれば自転車で通り抜ける高校生もいる。近々桜も咲く。かもやハトもいるし、所々レジャーシートを敷けるくらいの場所もある。孫たちの体力作りのために来た公園は、むしろ大人達の散歩を楽しませた。 スーパーアルカ